JRの営業存続について

今JR北海道と、JR四国は赤字の業績が続いている。
この原因は自分は民営化が関係していると思う。
昭和41年の頃のJR北海道路線図を見て見よう。
はじめに見た感想として、道内に様々な路線が張り巡らされていること。この頃は国鉄だった為様々な
支援などを受けていたのだと思う。しかし人口が札幌に集中することや、鉄道貨物の輸送減少などが多く、民営化前にもかなり経営が安定していなかったのかと思う。JR四国も似てると思う。あまり都市がないのかと思う。しかしJR四国は新型車両などを見る出して快適な電車を作り上げていると思う。

                    JR四国気動車2600系

日本の鉄道は経営が厳しい所もあるが、次世代になっても面白いものを技術で作り上げてくれるだろう。

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